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2021
海外 空自向け空中給油機「KC-46Aペガサス」初号機初飛行、一方米空軍の評価は
CATEGORY軍事

https://trafficnews.jp/post/104466
米空軍は、日々の主要な空中給油任務の遂行を妨げる進行中の問題の中で、KC-46Aペガサスタンカーを「レモン」と言い表しています。
航空自衛隊向けのKC-46空中給油・輸送機が初飛行 ボーイング
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anonymous
非常に頑丈でしっかりとしてそうだね
anonymous
米空軍のKC46への現在の評価はどうなんだ?これまでは賞賛してはいなかったが
anonymous
イスラエル空軍はA330にするのかな?
anonymous
ボーイングとエアバス間で「公正な」競争をして、エアバスはその評価を勝ち取った。それから米国は約束を破りボーイングに契約を与えた
anonymous
日本の納税者にどれだけふっかけたんだ?
anonymous
グラマンは、より優れた航続距離とタンク容量を備えた運用可能な給油システムの航空機をすでに飛ばしていた。ボーイングはいつものように政治をしその舞台で勝った
anonymous
空軍はA330タンカーを選択したが、どうしたことかボーイングは不満を言い空軍はこの契約をキャンセルせざるを得なかった
anonymous
なあ、それが次の戦争の開始を遅らせるなら俺は都合いいんだけど
anonymous
一方が弱い場合には、実際それは物事を加速するよ。もう1990年ではなく我々はもはや一方的な超大国ではないということを考えてくれ
anonymous
この失敗は脆弱性で、それは片方の戦争を遅らせるだけさ
anonymous
こいつがワシントンのエバレットに戻ってくるのを昨日見たよ
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